お知らせ

卒園生メッセージ 🌸 大切な場所 🌸

1988年度卒園 竹内寿朗 様

 

沢山の思い出が溢れる、大麻幼稚園。金魚が飼育されていた玄関や新幹線の乗り物を友達と楽しんだホール、母親が作るのり弁当が楽しみだった遠足や父親におんぶしてもらった運動会、黄色の風車を買った縁日、ラーメンのいい匂いがしたレストランごっこ。大麻幼稚園での思い出は今も色あせる事はありません。本当に大好きな場所でした。

江別市大麻で育ち、社会人になってからは、市外へと移り住みましたが、小さな娘を連れて、大麻幼稚園の周りを懐かしみながら歩いたことがありました。「ここがパパの通った幼稚園だよ」と話した自分の心情を改めて考えると、自分と同じように、大切な幼児期を楽しく過ごして欲しいという願いがあったのかもしれません。

乳幼児期の経験は、感性や価値観に影響し、子育てにすら繋がっていくものだと考えています。人としての土台を作る大切な時期に、大麻幼稚園で過ごすことが出来たことは、本当に幸せな事だったと思います。

現在、大麻まんまるこども園(旧大麻幼稚園)で保育者として勤務させて頂ける事に、大きな喜びとご縁を感じております。現在も変わらない制服やマーチング。この江別市大麻にしっかりと根をはり、地域の方々に見守られながら、半世紀。本当に大きな歴史です。これまで四千人近い園児が巣立ち、子どもたちを支え続けてきた多くの教職員の思いが詰まっているこの場所には、今も子ども達の笑顔が溢れています。


私にとって大麻幼稚園は、これまでもこれからも大切な場所です。大麻幼稚園創立50周年、本当におめでとうございます。